カスタムフィールド(続き)とショートコード

カスタムフィールド(続き)

 こんにちは!WordPress学習中のあーやといいます。

 前回、カスタムフィールドについて学習しました。

 前回はプラグインなしでカスタムフィールドを作成しましたが、

プラグインを使ってカスタムフィールドを作成することも学びました!

 すでに、function.phpへの記述を追加、

カスタムフィールドを表示させたいページへの記述も済ませています。

 そのため、カスタムフィールドのプラグインを取得して、設定すれば簡単にできました!

 WordPressのデフォルトのものより、設定も細かくできたり、

何度もカスタムフィールドを使う際に便利なプラグインでした!

ショートコード

 今回は便利なショートコードについても学びました! 

ショートコードは、長いコードの関数、何度も使う関数などに便利です。

function.phpに関数など記述し、それを投稿の編集画面などで呼び出すことができます。

  1. funciton.phpへのadd_shortcode()の記述
  2. 編集画面の本文に直接、またはショートコードブロックにてショートコード追加

 add_shortcodeを調べると、用例も出てきて、参考にfunction.phpへ記述すればいいので、

簡単にできました。

 ショートコードの処理には、出力する時に使うechoなどは使用できません。return で値を戻すことなどのルールは忘れそうなので気を付けたいと思います。

 自分で決めたショートコード名を[ショートコード名]と編集画面で入力すれば、完成です。

 ルールに気を付ければ、簡単にショートコードを作れたので、これから使っていきたいと思います!

 最後までお読みいただきありがとうございました!