- JavaScriptの書き方、
- インスタンス化
JavaScriptの書き方、インスタンス化
こんにちは!コーダーを目指し勉強中のあーやといいます。
今回は、Udemy講座「ちゃんと学ぶHTML/CSS&JavaScript」でJavaScriptの基礎を学習しました!
- html内で<script></script>タグを使ってかく
- オブジェクト.メソッド(パラメータ);が基本
- パラメータについて、文字列は’文字列’と記述するが、2+3とシングルクォーテーションなしで実行すると、計算して5と出力する
- 計算は、四則演算のルールと同じ優先順位
- オブジェクトは、インスタンス化しないと使えない(一部例外もあり)
ほかにもいろいろなルールがありました!
特に、htmlと違い、JavaScriptは一文字でも間違えると画面が真っ白になるなど、間違えるとパニックになりそうです(-_-;)
ただし、デベロッパーツールでミスを確認できるようなので、もし間違えて真っ白になっても落ち着いて対処したいと思います。
また、scriptタグ内でもコメントを付けることができます。
何を実行するのかわからなくならないように、コメントを細かくいれることも注意していこうと思います!
インスタンス化
オブジェクト、メソッド、パラメータ、インスタンス化という言葉が出てきました。
オブジェクトは、そのままでは使用できず、インスタンス化(実体化)しないと使用できないらしいのです。
var宣言で、オブジェクトnew●●をインスタンス化
var ■■ = new ●●();
■■.メソッド();という風にする必要があるようです。
ただし、documentのようなオブジェクトは、すでにブラウザが用意したインスタンス化してある変数なので、var宣言しなくても使えるようです。
また、一部例外もあり、インスタンス化しなくても使えるものもあるようです。
今後進めていく上で、基礎となるところですが、理解するには難しい話でした(-_-;)
最後までお読みいただきありがとうございました!