- node.js
- JavaScriptビルド環境の生成(WordPress)
- まとめ
node.js
こんにちは!Udemy講座によるWordPress学習を進めているあーやといいます。
今回は、Gutenbergのカスタムブロックについて学習しました。
詳しくは、JavaScriptとReactの知識がないと難しいらしく、
環境づくりや使用するフォルダーなど初歩的な部分を学習しました!
Reactとは、JavaScriptライブラリのことのようです。
まだ学習したことはありません。
なので、他の学習が落ち着いたらUdemy講座利用して学びたいと思います。
まずは、ブラウザー外のJavaScriptの実行環境を整えるべく、
node.jsをインストールしました。
ここでは、ターミナルに入力していくのですが、スペースやスペルミスがないよう気を付けて入力します。(私は、毎度のことながら、スペースのミスをしていました(-_-;))
JavaScriptビルド環境の生成(WordPress)
node.jsでは、ブラウザー外でJavaScript実行環境を作りました。
このままでは、ブラウザーは理解していません。
そこで、ブラウザーが解釈できる構文に変換する必要があります。
どうやら、ややこしいことになるようなのですが、
WordPressでは、簡単にできるパッケージがあるのです。
@wordpress/create-block
@wordpress/scripts
これを使って、ビルド環境のセットアップを行いました!
難しいことを、簡単にしてくれるところもWordPressのいいところ、初心者に優しいところですよね。
また、ビルドという言葉がでてきたけど、ビルドって何?となりました。
コードにバグがないか解析、問題ない場合に実行、解釈できるかたちにファイルを変換するもののようです。(難しい)
あとは、Gutenbergのプラグインが表示されるので、有効化すれば、OKです。
その後、コードを追加、変更したりすることで使いこなせるようです。
まとめ
私なりに、今回学習したことをまとめました。
- node.jsにより、ブラウザー外でのJavaScript実行環境を作る
- ブラウザーが解釈できるように(表示されるように)構文を変換する必要がある。JavaScriptビルド環境の生成
- Gutenberg有効化、Gutenbergブロックが使用できるようになる!
新しい言葉もたくさんあり、難しい内容でしたが、後ほどしっかり学べたらなと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました!