模写コーディング②

Codestepにて模写しました!

 こんにちは!コーダーを目指し勉強中のあーやといいます。

今回も、前回に引き続きCodestepにて模写コーディングをしました。

以下のサイトになります。

 目標は約2時間/日の学習時間で1週間でしたが、+2日程かかりました。

レスポンシブ対応やpadding、marginの取り方でかわるレイアウトに苦戦してしまいました。

 また、疑似要素やハンバーガーメニューなど、繰り返し実行してみることで

身についてきた、理解ができてきたものも増えました!

  1. 結果(模写Web公開)
  2. 反省点と次回に向けて

①結果(模写Web公開)

 今回は1年限定ですが、Xサーバー経由で公開しようと思います。

1年たち、公開終了しました!

私がxサーバー申し込みした当時の特典、ドメイン1年間無料をまだ使っていなかったので、それを使ってドメインを取得しました。

しばらくしてあたらめてみるとずれがひどい(-_-;)

②反省点と次回に向けて

 反省点は以下のようになります。

  • 以前できていたことは細かく確認しなかった
  • レスポンシブ対応時のずれを予測して、レイアウト構成時に確認しなかった

 次回にむけて、改善、目標は以下のようになります。

  • レイアウト構成時には、レスポンシブ対応まで動きの確認
  • 実行したことがあっても、ずれる可能性があるので、すべて確認する
  • ずれたときは落ち着いて、他の要素との兼ね合いや、余白など改めてメモして原因を探す
  • 余白、ピクセルパーフェクトをしっかり身に着けたいので、次回は難易度を下げてコーディングの学習を実施

 ①②③などですが、なぜか楕円になってしまうというハプニングもありました。

border-radius: 50%;

width、heightも同じ値にしたのですが、正円にはならず、その時に落ち着いて、まずは

レイアウト構成、ノートなどにメモしてコードともに確認すべきでした。

 調べても、やはり50%にするんだよね…と混乱するばかりでした。

まずは、レイアウト構成の確認をして、paddingやmarginをチェックしたいと思います。

 今回の原因は、paddingでした!

また、レスポンシブデザインでは、横並びの要素を縦に戻すと、図などが崩れてしまいました。

 疑似要素で作った図の三角形が崩れたり、黄色のラインも、ずれてしまいました。

また、コードを答え合わせした際、黄色のラインは疑似要素で作るとうまくいったのでなと

反省しました。

#yellow-line{

    position: absolute;

    top: 0;

    left: 38%;

    width: 50px;

    height: 90%;

    background-color: #FFDD00;

    z-index: -1;

}

このようなコードにしたので、レスポンシブ時には中央によらず、修正しました。

 次回は、レイアウト構成、余白の取り方やピクセルパーフェクトを身に着けたいので、

jQueryを使わないものをコーディング練習したいと思います。

 独学応援サロン代表であるめがねんさんが紹介していた、しょーごさんの演習課題に取り組むことにしました。

 ポートフォリオ作成をしたいのと、実務の際に流れが分からず、不安が大きいためでもあります。

コーダーを目指す際、デザインカンプからコーディングまでの流れを想定した演習課題であり、レベル別でいくつか課題がある事、

WordPress作成や、Photoshopからのコーディングもあるのがとてもうれしいです!

 正直、時間のない中で学習を続け、少しでも早く案件取得を目指したいところ。

かといって、スクールにいくお金もかけられないという、切羽詰まった私には

ありがたいです。

 さっそく、初級編から始めたいと思います!

 最後までお読みいただきありがとうございました!