JavaScriptの基礎を学習

  1. JavaScriptの書き方、
  2. インスタンス化

JavaScriptの書き方、インスタンス化

 こんにちは!コーダーを目指し勉強中のあーやといいます。

今回は、Udemy講座「ちゃんと学ぶHTML/CSS&JavaScript」でJavaScriptの基礎を学習しました!

  • html内で<script></script>タグを使ってかく
  • オブジェクト.メソッド(パラメータ);が基本
  • パラメータについて、文字列は’文字列’と記述するが、2+3とシングルクォーテーションなしで実行すると、計算して5と出力する
  • 計算は、四則演算のルールと同じ優先順位
  • オブジェクトは、インスタンス化しないと使えない(一部例外もあり)

 ほかにもいろいろなルールがありました!

 特に、htmlと違い、JavaScriptは一文字でも間違えると画面が真っ白になるなど、間違えるとパニックになりそうです(-_-;)

 ただし、デベロッパーツールでミスを確認できるようなので、もし間違えて真っ白になっても落ち着いて対処したいと思います。

 また、scriptタグ内でもコメントを付けることができます。

 何を実行するのかわからなくならないように、コメントを細かくいれることも注意していこうと思います!

 

インスタンス化

 オブジェクト、メソッド、パラメータ、インスタンス化という言葉が出てきました。

 オブジェクトは、そのままでは使用できず、インスタンス化(実体化)しないと使用できないらしいのです。

 var宣言で、オブジェクトnew●●をインスタンス化

      var ■■ = new ●●();

■■.メソッド();という風にする必要があるようです。

 ただし、documentのようなオブジェクトは、すでにブラウザが用意したインスタンス化してある変数なので、var宣言しなくても使えるようです。

 また、一部例外もあり、インスタンス化しなくても使えるものもあるようです。

 今後進めていく上で、基礎となるところですが、理解するには難しい話でした(-_-;)

 

最後までお読みいただきありがとうございました!